道盛トレーナーを講師にお招きし、潜在意識活用セミナーを大阪で開催したからレポートするね!
潜在意識を活用する方法として、ペンデュラムも登場するよ♪
目標を立てたり、何かを決めたりするとき、
応援してくれたり、
新しい視点をくれたり、
必要なもの、不要なものを気づかせてくれたりする
頼もしいアドバイザーが、
すごく身近にいるとしたら・・・
実は、、
その名は、潜在意識!
(ちなみに、顕在意識(けんざいいしき)は「顕(けん)ちゃん」です♪)
潜在意識とは、
生命を受けた瞬間から今までの膨大な記憶の貯蔵庫でもあり、
生命維持のため不眠不休で働いている意識でもあり、
日々の生活を送るにあたり、
膨大な情報量を処理し続けているスーパーコンピューターのような意識です。
あなたがより良くなる為に何が必要か、
過去の膨大な記憶データーに照らし合わせ、知っています。
スーパーコンピューターのような潜ちゃんとコミュニケーションをとることが、
自分だけの特別なアドバイスを得るということに繋がるワケです。
潜ちゃんと仲良くなる方法のひとつとして、取り入れやすいのは、
「ペンデュラム」という振り子をつかった方法ですね。
ペンデュラムの使い方で注意すべきポイントは、
「信じる気持ち」と「質問文の作り方」でしょうか。
「信じる」とは、ペンデュラムのパワーを、、、ではありません。
そこに「コツ」は特にありませんので、ただ信じてください。
今この瞬間も、あなたの生命を維持・管理していること、
これも潜在意識の成せる奇跡のワザのひとつでもあるのですから。
「質問文の作り方」には「コツ」があります。
なぜなら、潜ちゃんは否定形が理解できないという性質が。。
「~しない」や「~ない」などのキーワードが質問文に入っていると、
潜ちゃんとうまくコミュニケーションをとることができないのです。
例えば、私は女性なのですが、
私)「私は女性です。」
と潜ちゃんに言うと、
潜ちゃん)「はい!もちろんです!」
という反応が返ってきますが、
これを、
私)「私は男性ではありません。」
というと、
潜ちゃん)「・・・・・えっ??(゜.゜)」
となるのです。
「男性ではない」=「女性である」
と推量・判断するのは潜ちゃんの役目ではないからです。
なので、潜ちゃんが確実に理解できる言葉を使って質問文をつくることがとっても重要になります。
始めのうちは、質問内容を文章で書いてみるとチェックしやすいですね。
そんな一連の基本とルールを学んだあとは、
やればやるほどペンデュラムを使い慣れ、
潜ちゃんと上手くコミュニケーションが取れるようになっていきます。
「うわぁ~、不思議!」とか、
「はぁー!なるほど!!」とか、
「やっぱりそうか~」という声が・・・
今回の潜在意識活用セミナーで、
改めて、狭くなっていた視野に気づかされ、
視点のシフトチェンジを促してもらえた方もいらっしゃいました。
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