NLPセミナーレポート

【セミレポ】NLPコーチ™養成講座vol.3

今回もNLPコーチ™養成講座の様子をレポートするよ♪

当協会では、NLPコーチ™養成講座を、前期・中期・後期に分けて開講され、

期と期の間は、だいたい1カ月半以上あけるようにスケジューリングされています。

わりと間があくんだね~。なにか意味があるのかな?

期間をあけるその意味は、

ケーススタディに取り組んでもらう時間をとるためです✨

・・・ケーススタディ??

ケーススタディとは、「事例研究」と訳されています。

実際にクライアントをセッションし、

講座でインプットしたことをアウトプットする場として、

カリキュラムに組み込まれています。

教室以外で実際にセッションするなんて、やったことないから緊張するなぁ~。。

確かに誰でも初めてのチャレンジは、多少なりと勇気がいるかもしれないですね。

でも、NLPコーチ™養成講座を受けているということは、

NLP™プラクティショナー資格認定講座と、

NLP™マスタープラクティショナー資格認定講座を修了しているということなので、

充分にセッションする力は蓄えられている状態なのです。

しかも、NLPコーチ™養成講座の前期で、

コーチングセッションの流れもしっかり学んでいるので、

流れの道しるべを意識しながら進めていけば大丈夫です!

さらに、全ての講座内でたーくさん実践を想定したセッションをやってきているので、

まったく「初めて」というワケではなく、

「いつも通り、楽しんで」セッションを経験してきてくださいね♪

そう言われると、できる気がしてきたよ!

その調子で頑張ってきてください♪

セッションした後に、クライアントからフィードバック(アンケート)を記入してもらい、

セッション内容をレポートにまとめて提出です。

NLPコーチ™養成講座の流れを分かりやすくすると、以下のようになります。

全部で5ケースのレポートを提出するんだね。「フォローアップを含む」ってあるけど、どういう意味かな?

フォローアップとは、

同じクライアントを2回以上継続的にセッションすることを指します。

前回からの変化が良く分かるので、

必ず1件以上のフォローアップをしてもらうようカリキュラムに組み込まれています。

なるほど。とりあえずケーススタディについて理解できたよ♪あとは、やってみるのみ!!がんばるぞー!!

くり返せばくり返すほど習得度は上がっていきます!

特に、実践で得る学びは大きく成長させてくれることに繋がっているので、

ぜひ楽しんで取り組んでくださいね♪

 

セッション内で使うNLPのスキルは、

プラクティショナーコース、マスタープラクティショナーコースに詰まってるので、

土台をしっかりと作るために振り返ってみるのもおすすめです。

CSC-JAPANが開催するプラク&マスターの資格認定講座の詳細は→コチラ←からチェックできます。

 
しかも!2020年の横浜開催NLPプラク集中講座は、CSC代表理事2人が登壇するスペシャルなゴールデンウィーク企画なんだって~♪

再受講の度に、理解の幅が広がったり、

初めて受講では、人生が大きく飛躍することに繋がったりと、

様々な良い変化がみられるNLP資格認定講座、

ぜひチェックしてみてくださいね。

CSC-JAPANのホームでもある和歌山での2020年NLP資格認定講座は、お仕事している人にも通いやすい週末開講で開催されるみたいだよ!集中講座で一気に学ぶも良し、週末講座でじっくり進めるも良しだね♪

 

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